スペックオチしたマシンの再利用ということで、過去にVine Linuxをインストールしたものの、その後全く起動しなくなっていた、日立フローラを再起動することにしましたよ。
日立フローラ
まもなく発売から10年くらいになりそうなモデルです。
» FLORA 210W NL3
CDドライブ内蔵してないので、とっても薄いのが特徴です。B5サイズ。CPUはCrusoeというインテルでもAMDでもない、トランスメタ製です。

HDDは1.8インチサイズで薄い。昔のiPodにも使われていたようです。
インストールまでの道のり
流れ自体はここを参考にします。もう超参考。
» CentOS5.1を低スペックPCにインストールする方法
僕のフローラはCDドライブというものがないので、Linuxをインストールするにはネットワークインストールか内蔵HDDを取り出してやるかのどちらか。僕はHDDを取り出しました。
■HDDコネクタ形状の違いで長い年月
この1.8インチHDDの接続部のコネクタ形状で長い間、再起動計画が凍結状態にありました。
というのも、フローラから取り出したHDD、東芝製ですがコネクタの形状はいくつもあるという代物。LIFやらZIFやら、最終的にわかった東芝独自規格やら。その違いに翻弄されて、僕はいくつもUSB接続用のパーツを購入しちゃいました。無知とは損ですね。ですが、どうにか上の写真のようにUSB接続で別PCに接続することができるようになりましたよ。
こちらが最終的に見つけた代物。
» 1.8インチHDDto2.5インチIDE変換アダプター大
上のものを差し込んでUSB接続するモノがこちら。
» 東芝製1.8インチHDD専用モバイルケースUSB2.0対応ZIFコネクタ専用
■Crusoeには5.4はインストールできない??

こちらはCentOS5.4のインストール画面です。一度目に挑戦したときはCentOSの最新版をインストールしていたのですが、後半にエラー登場で続行不能になりました。
というのも、
不明瞭なアーキテクチャのパッケージです <再起動>
というようなエラーが登場。うおー。困ったのでググッてみると、こちら。
» VAIO-U1にCentOSを入れてみる(FIXED)
どうやらCentOS4だったらいけるのか!ということがわかったので、4の最新版4.8を落として再チャレンジ!

しまった!”Welcome”の文字がキレてる orz
カーネル読み込まれてるみたい・・・。

ログイン!ということで、無事にインストールして起動することができました。
明日以降、困ったポイントまとめてみたいと思います。




